ゴルフスイングの改革で一番の難敵なのが「やってるつもり」です。
頭を動かさず、力まず、腰と肩を回転させてスイングするのは分かってるし、そういうスイングをキッチリとしているつもりでした。
年を取ると頭で作ったイメージが上手く体で表現できずに同じことの繰り返していることに気付きました。
問題はその「やってるつもり」に自分自身が気付くことでした。
主な「やってるつもり」
全てイメージ通りにやってるつもりだから、いくら時間をかけてもスイング改造できなかったのです。
これが一番厄介なスイングの意識革命でした。